E231系1000番台

東海道線・高崎線で活躍する車両です。

首都圏のJRに乗っていれば必ず目にする車両で、ストラクチャーとしての役割を期待して作成しました。

完成日：2020年8月4日

種車：209系金型8両+ダブルデッカー車2両

主な改造点

・両先頭車のスカートリアル化

・両先頭車の電装

・中間車のパンタ撤去

・中間車のパンタをシングルアームの物へ交換

・後尾車の中間車化

・トイレ設置(6号車に設置し忘れた)

塗装中の様子

使用した塗料

・知らぬ

・存ぜぬ

塗装順序

オレンジ→グリーン→グレー(屋根)→シルバー→グレー(スカートのみ)→ブラック(顔のみ)

4,5号車のサロは211系金型の物を使用し加工内容はモールドの撤去と小窓埋めと方転くらいです。

他の中間車。パンタグラフはプラ材から自作しました。

往年の東海道/高崎線

ムーンライトえちごと離合する様子

目論見通りストラクチャーとして大活躍しています。

これを並べるだけで一気に首都圏の車両感が増します。