小田急線の貨物列車で活躍した車両です。
主な加工
・車体の自作
0.5mmプラ板の重ね合わせで車体を組み上げます。
丸みのある屋根の製作が大変でした。
かなり飛びますが塗装中の様子。
箱を作ってあとはひたすらプラ棒でモールドを作っていきました。
連結器開放テコは真鍮棒で作りました。
本車の最大の特徴であるベンチレーターは103系のものを複製して搭載。
小田急線の貨物列車を再現。
かつて行われていた小田原駅での新車搬入の様子を再現。
お気に入りの作品です。
竣工日:2017/03/27